初あんこうの思い出+アン肝ポン酢の作り方・レシピ。

あん肝ポン酢の作り方・レシピ

昨年末、家族・親族の集いがありました。そのメインディッシュで「あんこう鍋を食べよう!」となり、私が仕入れ担当&仕込み担当となりました。

大阪人には馴染みのないあんこう。私はもちろん、私の家族や親戚一同も初アンコウだったので、初アンコウ鍋の思い出とアン肝ポン酢の作り方・レシピを綴っておきます。

初あんこう鍋の思い出

あんこうの仕入れ

あんこう

今回の主役のあんこうちゃん。バイト先の魚屋で仕入れました。あんこうの捌き方はフグと似ているそうですが、私は出来ないので偉大な先輩にお任せしました。ありがとうございます。

あんこうの仕込み(下処理)

あんこうの下処理

アンコウの身やアラは、鍋に入れる前にさっと湯通しして、アンコウ独特の臭みやヌメりを取っておく。こうすることで美味しく食べれます。このひと手間がアイラブユ~。

あんこうの下処理

湯通ししたあんこうの身とアラ。大量だ、大量。

あんこうの皮の下処理

今回はあんこうの皮も湯通しして鍋に投入しました。あんこうの皮はコラーゲンが多く含まれてるそうで、めちゃくちゃぷるんぷるんです。

*うどんだしやお好みの出汁と刻んだあんこうの皮を一緒に煮込んで、保存容器に入れて冷蔵庫で一晩冷やすと、翌日には煮こごりが出来ます。よかったらお試しあれ。

あんこう鍋を喰らう

あんこうの水炊き

今回は水炊きにしました。白菜・水菜・ネギ・シイタケ・エノキなどなど、お好きな野菜とあんこうを一緒に炊いて、アクを取り除いたら完成。あんこうは湯通ししてもアクが出るのでご注意ください。

あんこうの水炊き

茹で上がったあんこうをポン酢につけたら…って、湯気で真っ白やん。

茹で上がったあんこう

撮り直し。茹で上がったあんこうをポン酢につけていただきます。

あんこう、美味しい!身の弾力がフグよりも強くて、食べ応え抜群。それでいて、身にあんこう特有の味があるから「私、いまあんこう食べてるやん~。」と実感できます。

あんこうのアラや皮は、身よりもぷるんぷるんの食感で、これまた食べ応えあり!こんにゃくゼリーよりも噛み応えがあるかも。

なんてのんびり食べてたら、「ヘイ、あんこう言うたら肝やろ!」っと、ファミリーからつっこみが入りましたが、そこはちゃんと作ってますやん。てなことで、そちらも紹介するのだ。

あん肝ポン酢の作り方・レシピ

  1. あん肝の血管と表面の薄皮を取り除く。
  2. あん肝の臭みを取るため、酒:水=1:1の液体に30分浸ける。
  3. あん肝をラップで2重に包み、両端をくるくる巻き密閉する(ソーセージの形)。
  4. 3を弱火で20分ボイルし、火を止めて鍋の中で10分置き、余熱を通す。
  5. 4を一口サイズにカット。ポン酢とお好みの薬味をのせて完成!

あん肝ポン酢の作り方・レシピ

今回作った、あん肝ポン酢がこちら!本来は加熱後にしっかり冷やして固めるのですが、今回は加熱後にすぐ取り出したので、あん肝がやわらかい状態のままでした。

家族や親族にはやわらかいあん肝が好評で、またいつか作ってくれと依頼されるほど。しかし、痛風持ちの私は一口だけ食べて終わりました。嗚呼、悲しい。

初あんこう鍋、そして初あん肝ポン酢作り。とても美味しくいただき、とても楽しく無事終えることができました。次回はいつになるやら。ではでは。

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