台南『林百貨』のご当地ビールグラスで台湾ビール飲んだらうまい。

林百貨ビールグラス

「台南のお土産、どこで買おうかな?」と聞かれれば、まずは紹介するであろう『林百貨』。日本統治時代に建てられただけに、どこかレトロな雰囲気が日本人の細胞を刺激し、とても魅力的に感じます。

そんな林百貨をぶらぶらしているときに、偶然見つけたご当地ビールグラスがかわいいので思わず購入。普段使いはもちろんお土産にもよさそうなので、ちょっとだけ紹介します。ではどうぞ。

『林百貨』のご当地ビールグラスをちょっと紹介するぞ。

林百貨

こちらが林百貨でございます。5階+屋上の6階建て構造です。林百貨は日本統治下の1932年に創立されましたが、1945年に日本統治が終わると日本の経営陣が日本へ帰国、それに伴い林百貨は閉業。

その後、多目的に利用されていましたが1980年代から空きビルとなっていました。それから数十年、2010年から修復作業が行われ、2014年に新たにお土産品販売施設として復活しました。

ちなみに、台鉄台南駅から歩くと20分弱で着きます。はむ家からは忠義路を南下するだけ、徒歩約5分で着きます。

林百貨1F

林百貨に入ったらこんなかんじ。レトロな感じがなんとも美しい。入館して左に行くとエレベーターがございます。

林百貨エレベーター

林百貨のエレベーターはとてもコンパクトで4、5人のみ乗れます。また、1階-5階の往復のみで、2階~4階は止まりません。

ちなみに、林百貨が創立された当時からエレベーターがあり、かつては林百貨でエレベーターガールをすることが台南人女性にとってステータスだったそう。

エレベーターを乗っていかずとも階段があるので、運動ついでに階段で5階まで上がりましょう。

林百貨5F

5階に着いて外に出ると、目の前に林珈琲が現れます。おしゃれ!

林百貨5F

林珈琲に入りたい気持ちをグッとこらえて、右奥の階段を上って屋上へレッツゴー。

林百貨屋上

屋上にはたくさんのなにかが出現。よく見ると、赤色の林マークがプリントされてますね。すんまへん、林のお乳に見えました。台南の伝統的お菓子である椪餅をモチーフにしているんでしょうね。

この奥の建物がお土産屋さんです。では突撃!

林百貨ビールグラス

お土産屋さんを入って右手に、ご当地ビールグラスを発見!どうやら、売り上げランキング2位ですねー。

林百貨ビールグラス
台湾のご当地ビールグラス。価格:各150台湾ドル。

ご当地グラスたちがこちら!台南はもちろん、台北・台中・高雄・台東・花蓮・宜蘭・基隆などのビールグラスがそっと佇んでます。かわいいね。

台湾でビールグラスと言えば、瓶ビールを注いで「乾杯!」ができるサイズです。台南で飲みに行くと、周りの台南人もこぞって「乾杯!」と言って一気に飲み干してます。飲んでなかったら「来!(よし!)」って乾杯を煽られます。それが台湾流、楽しいです。

林百貨ビールグラス

持ちやすいわりにずっしり重みがあって、落としてもなかなか割れなさそうな重厚感があります。

私はかわいいこちらの台南ビールグラスを購入。購入の際は店員さんに言うと、箱に入ったビールグラスを出してくれます。

林百貨屋上神社

ちなみにお土産屋さんの裏には神社がございます。こちらは1932年の開業から半年後に完成し、少し修復され今でも当時のままの姿だそう。産業の守護神として信仰されており、台湾の商業建物に現存する唯一の屋上神社です。

ここで拝んでからビールグラスを持ってお家に帰りましょう。

林百貨ビールグラス

さて、はむ家に戻って台湾ビールのクラシックを注いだらもう完璧。台南のビールグラスに注げば、台湾ビールの味が普段の3倍美味しく感じます。痛風爆発寸前問題勃発。

コンパクトでかわいい林百貨のご当地ビールグラス、荷物がかさばらないのでお土産としていかがでしょうか?ではでは。

  • お店:林百貨 
  • SNS:FacebookInstagram
  • 住所:台南市中西區忠義路二段63號 (Google Map)
  • 営業時間:11:00~21:00(最新情報はFacebookでご確認下さい!)
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