屏東・霧台へ日帰りでふらっと訪れよう!(写真で即興プランを振り返る)。

霧台・魯凱族文物館

霧台は屏東県の山間部にある人口約3,000人の小さな町で、その多くを台湾の原住民族である魯凱族(ルカイ族)が占めてます。霧台には自然のみならず、魯凱族のアートが町中に溢れており、その美しさに思わずうっとりしてしまいます。

また、コーヒー豆・落花生・愛玉子(オーギョーチ)・檸檬が霧台名物で、それらを現地のお店で味わうことが出来ます。その他、石板や織物、彫刻が霧台の特産として挙げられます。

そんな素敵な場所へ、11月上旬に私がふと訪れた時の思い出を記しておきます。霧台は素敵な街なので、特に台湾好きの方であれば行ってほしい!ではどうぞ。

屏東・霧台への行き方

思いつきで屏東・霧台へ日帰りで訪れた思い出(写真で即興プランを振り返る)。

台湾鉄道の屏東駅から屏東客運バスに乗って霧台へ行けます。ただ、バスの本数が1日3本しかないので、朝一便に乗らないといけないのがネック。バスでの行き方はこちらの記事が少し参考になりますよ。

関連記事:台南から屏東・霧台へ台湾鉄道&バスで行く方法 in 2023秋。

ぶらぶら即興プラン

霧台・花巷道をぶらぶら

屏東・霧台駅

バス停前の食事処、ここからぶらぶらスタートです。ちなみにこのお店でトイレ借りました。

屏東・霧台・花巷道

少し山側へ歩き、とりあえず花巷道へ進んで行くことに。

屏東・霧台・花巷道をぶらぶら。

レッツゴー。

屏東・霧台・花巷道をぶらぶら。

早速、絵が描かれたお家を発見。

屏東・霧台・花巷道をぶらぶら。

また少し歩くと、道の至るところにアートがあります。

屏東・霧台・花巷道をぶらぶら。

壺。中に何かが入っている。

屏東・霧台・花巷道をぶらぶら。

霧台は山間部に位置しているので、階段が多め。

屏東・霧台・花巷道をぶらぶら。

手すりにもアート。

屏東・霧台・花巷道をぶらぶら。

途中の通りにあった畑。

屏東・霧台・花巷道をぶらぶら。

番犬の君、私に対して吠え過ぎよ。

屏東・霧台・花巷道をぶらぶら。

天日干しの名産品発見。

屏東・霧台・花巷道の愛玉子。

愛玉子(オーギョーチ)かな?乾燥させた愛玉子を水と混ぜると、ゼリー状になるんだな。それが愛玉ってスイーツなんだな。あとで紹介するさ。

屏東・霧台・花巷道の落花生。

落花生もいいかんじ。つまみ食いしたかった。

屏東・霧台・花巷道をぶらぶら。

愛玉子と落花生を置いている壁もおしゃれ。

屏東・霧台・花巷道のスレート造りの家屋。

少し趣が違う木彫のお家。壁は板岩(スレート)が積み重なって作られてますね。

屏東・霧台・花巷道をぶらぶら。

花巷道はここでおしまい。では、岩板巷へ行こう。

霧台・岩板巷をぶらぶら

屏東・霧台・岩板巷をぶらぶら。

では、岩板巷へ行こう。

屏東・霧台・岩板巷の焼肉達人。

焼肉の達人、発見。ほんまかいな。

屏東・霧台・岩板巷をぶらぶら。

坂を上ります。

屏東・霧台・岩板巷をぶらぶら。

ディズニーの色使い。

屏東・霧台・岩板巷。

岩板巷、発見!

屏東・霧台・岩板巷の説明書き。

岩板巷の説明書き。岩板巷は英語でSlate Alley(Art Street)と表記されるんですね。

屏東・霧台・岩板巷の説明書き。

「霧台の岩板巷は地元の黒灰色の板岩(スレート)と貢岩(シェール)に簡易加工を行い、それらで作られた原住民文化歩道で、2000年に完成、総長約1kmです。路地の至る所に原住民文化の色彩を帯びた石彫、木彫、トーテム、工芸品、スレート造りの家屋の民宿などがあります。最も代表的な地元の建物は魯凱族文物館、そして原住民の伝統的なスレート造りの家屋と西洋式建築の特徴を結合した『長老教会』で、魯凱族特有の芸術的才能と伝統文化に対する堅持や誇りを十分に表現しています。」

Google翻訳に一部加筆・修正。

岩板巷が出来てから23年しか経っていないんですね。案外お若いのね。

屏東・霧台・岩板巷・長老教会。

霧台の代表的建造物のひとつ、長老教会の案内発見。

屏東・霧台・岩板巷・長老教会。

これがスレート造りと西洋式建築の特徴を合わせた長老教会か。重厚感がかっこいいね。十字架がないと教会とは気づかない感じがするぞ。

屏東・霧台・岩板巷・長老教会。

長老教会前にあるトーテム。

屏東・霧台・岩板巷の民宿。

教会の横にある平屋。こちらもスレート造り。

屏東・霧台・岩板巷の民宿。

民宿なのね!そういや、霧台に民宿が点在していたな。次回は宿泊してみるのも面白そうね。

屏東・霧台・岩板巷をぶらぶら。

階段にキューバの色使い。

屏東・霧台・岩板巷をぶらぶら。

赤褐色の壺。黒以外もあるんですね。

屏東・霧台・岩板巷をぶらぶら。

なんやらグラウンドらしきなにかが見えるぞ。

屏東・霧台・岩板巷をぶらぶら。

これはいったい?

屏東・霧台国民小学

現地の小学校でした。入り口の門も装飾が施されてますね。

霧台・魯凱族文物館

小学校の横にあるこちらが霧台のもうひとつの代表的建造物、魯凱族文物館です。スレート造りも素晴らしいですが、模様の色使いが本当にきれいですね。思わずしばらく眺めてしまいました。

霧台文化広場

向かいに霧台文化広場。その奥に佇む彼らは…。

霧台文化広場

霧台のアベンジャーズ。7名ですが、右端の1名を写し忘れました。

霧台活動センター

こちらは霧台活動センター。

霧台活動センターの観光マップ

霧台活動センターの壁に観光マップを発見。

霧台活動センター奥のトイレ

霧台活動センターの奥に公衆トイレがあります。

霧台活動センター奥のトイレ

このあたりに来たら、ここでスッキリしましょう。

屏東・霧台・岩板巷をぶらぶら。

散歩を再開すると、またまた綺麗な模様。さて、ここで問題。この建物はなんでしょう?

霧台・岩板巷の郵便局

答えは郵便局でした。郵便ポストも特徴的。

霧台・岩板巷のATM。

郵便局の奥にATMあります。台湾は日本より現金主義なので、大変助かります。

屏東・霧台・岩板巷をぶらぶら。

おばあちゃんが干している愛玉子。

屏東・霧台・岩板巷をぶらぶら。

中の種が見えてますね。この種を水と混ぜればゼリー状になるんですね。

屏東・霧台・岩板巷をぶらぶら。

こちらはコーヒー豆。落花生と見間違えました。あゝ、コーヒー飲みたい。

屏東・霧台・岩板巷をぶらぶら。

てなわけで、どこか飲食店に行こう。

紅蝦花之家

そしてやってきたのがこちらのおしゃれなカフェレストラン。

霧台・岩板巷「紅蝦花之家」

「紅蝦花之家」、異なる原住民の夫婦が営んでいるお店です。

霧台・岩板巷「紅蝦花之家」

奥さまがオススメしてくれたはちみつレモンバラジュースとサンドイッチをいただきました。その詳細は以下の記事をどうぞ!

関連記事:屏東・霧台「紅蝦花之家」ではちみつレモンバラジュースを片手に自然を眺めよう!

霧台・岩板巷「獵王小棧」

紅蝦花之家を後にして、続いてやってきたのがこちらのお店。

霧台・岩板巷「獵王小棧」

「獵王小棧」、炒麺などの軽食や、愛玉、カフェラテなどが味わえるお店。

霧台・岩板巷「獵王小棧」

今回は檸檬愛玉とカフェラテをいただきました。その詳細は以下の記事をご覧くださいませ。

関連記事:屏東・霧台「獵王小棧」で愛玉とカフェラテを頂いたらええかんじ。

魯凱族文物館

獵王小棧を出て、先ほど通った魯凱族文物館を見学しよう。

魯凱族文物館

と思ったら、まだ休憩中。ちなみにこの時は13:06でしたが。まあ仕方ないや。

霧台

少し後ろ髪を引かれながらも霧台を後にして、神山部落へ行くことに。

霧台から歩いて25分。歩こう。

霧台から神山部落

歩道なし。

霧台から神山部落

絶景。

霧台から神山部落
霧台から神山部落

魯凱族のアートというより、任天堂のアート。

霧台から神山部落
霧台から神山部落

花瓶もおしゃれ。

霧台から神山部落

「注意」の下に、ぽつんとバイク。周りに誰もいなかったのはなぜ。

霧台から神山部落

そろそろ神山部落に着きそう。

霧台から神山部落

愛玉。

神山部落

こっちも愛玉。このあたりが神山部落ね、無事到着。

神山部落をぶらぶら

神山部落

神山部落では小米を使ったドーナツ(小米甜甜圏)が有名だそう。私はドーナツが好きではないので食べませんでしたが。

神山部落のセブンイレブン

おしゃれイレブン、レゲエ気分。模様の色使いがレゲエっぽい。

神山部落

セブンイレブンを通り過ぎてさらに下ると、神山瀑布(神山の滝)へ続く道を発見。

神山部落

ここを入りましょう。

神山部落

少し進むと…

神山部落

強いメッセージ。

神山部落

入口封鎖。断崖に行けません。

神山部落

2時間サスペンスで使われそうな雰囲気。船越英一郎が居ても馴染むはず。

神山瀑布入口

さらに先を行きましょう。

神山瀑布入口

ここが神山瀑布の入口。入口のチェーンが下がっていましたが、おそらく入場禁止なのでここで引き戻すことに。ちなみに後日調べてみると、神山瀑布は一般開放されていないそう(参考:茂林国家風景区HP)。

神山部落のセブンイレブン

先ほど通過したおしゃれセブンイレブンに戻り、2Fフリースペースでバスの到着を待つことに。

神山部落のセブンイレブン

ここは最近出来たのか、トイレもきれい。

神山部落のセブンイレブン

テラス席に座って、ぼーっと自然を眺めることに。贅沢。

神山部落

バスが来る時間が近づいてきたので、セブンイレブンを出てバス停へ。

屏東バス神山駅

バス停到着。

屏東バス神山駅向かいのトーテム。

向かいにあるトーテム?が目印。

屏東バス神山駅

バス停分かりづらい。

屏東バス神山駅

裏を見ると線路が書かれています。

屏東バス神山駅

バス停看板下のQRコードを読み込むと、バスの運行状況を確認できます。

私が乗る8233号線はまだ来ていませんでした。セーフ。

屏東バス

バスがやってきたので乗ろうと思ったら、セブンイレブン前で停車。どうやら運転手がセブンイレブン前のお店で買い物してた模様。このローカル感、好きです。

屏東バス

バスに乗ると案の定、乗客は私一人。あとは1時間40分ほどバスに揺られて、屏東駅へ向かいます。気づけば寝てました。

屏東バス屏東駅

無事、屏東駅に到着。途中、屏東大学の学生がたくさん乗車したので、気づけば満席でした。

屏東バス屏東駅

そして、寄り道せず台湾鉄道に乗って台南に帰るのでした。めでたしめでたし。

振り返ってみて。

屏東・霧台の自然、魯凱族のアートや建築物、美味しい名産品。そして神山部落の雰囲気も私はなかなかお気に入り。今回は日帰りでしたが、次に霧台へ訪れる際は民宿に泊まって、スレート造りの家屋の中を見てみるのも楽しそうですな。

霧台、いいところです。旅好きの方や台湾好きの方はぜひ訪れてみて下さい。行って良かった!って感じますので、絶対!ではでは。

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