台風到来直前の台湾・墾丁旅 2023秋Ver.

墾丁路

はむ家のオーナー夫妻の計らいで、スタッフ一同計4名で墾丁へ一泊二日旅に行ってきた。墾丁は台湾最南端の県で台湾人にも外国人にも人気の観光地で、夏は観光客でにぎわい活気に満ち溢れている。今回は10月上旬に訪れ、しかも台風14号の到来直前ということもあり、人混みが少なく比較的快適に過ごせた。

台南からは台湾鉄道+バスで約3時間で墾丁へ行けるので、一泊二日で十分楽しめる。墾丁は台南に来たなら行ってほしい。では今回の旅を一部写真で振り返っておこう。

左営駅からバスで墾丁へ。

まずは台湾鉄道の台南駅から左営駅まで約45分、そのあとに左営駅バスターミナルから墾丁牌楼駅までバス(墾丁快線)で約2時間。待ち時間等を加味しても、約3時間で台南から墾丁へ移動可能。バスは予約しなくても乗車可能、ちなみに悠遊カード(Easy Card)を使えばバス料金が半額になるので、コンビニや駅で購入しチャージしておくこと。

墾丁牌楼駅に到着したら、目の前に墾丁国家森林遊楽区牌楼が現れる。

まずはバイクを借りて墾丁を観光。ちなみに宿泊先もここに併設されている。

後壁湖漁港

墾丁は漁港がいくつかあり海鮮が有名。その中でも後壁湖漁港は観光向けで、敷地内はすべて海鮮料理店。店前に水槽がたくさんあり、エビや貝類、そのほかオコゼやハリセンボンなども泳いでいた。写真は撮り忘れたが、後壁湖漁港では刺身が食べられる。後壁湖邱家生魚片二店というお店では40切れで200元と格安で食べることが可能(ただし合計700元のオーダーが必要)。

白沙湾海灘

台湾でも有数のビーチとして名高い白沙湾海灘。名前のとおり白砂で美しく、水上バイクやバナナボートなどの海上イベントも行っている。しかし、この日は台風到来直前のため海はおろか砂浜に出れず。しかたなく、海前のバーでブラックコーヒーを買い海を眺めることに。快晴であれば間違いなく最高のビーチスポットに違いない。

恒春の街をぶらぶら

墾丁は屏東県の恒春半島にある場所。なので恒春の街へバイクで移動し少しぶらぶら。台湾映画で興行収入歴代一位の「海角七號」に出てくる阿嘉の家や西門を見て、映画のシーンを思い出してみるのもいいかんじ(海角七號を見てない人は恒春に来る前に見るべき)。

また、恒春はレンブやたまねぎの名産地であり、道中偶然見つけたたまねぎのおやつ屋「洋葱田 Onion Farm」で、たまねぎアイスクリームを食べるのもいい。私は「洋葱鮭魚哇沙米」という、たまねぎ×スモークサーモン×わさび風味のアイスクリームが一緒にのった特製スイーツ?を試した。非常に独特な味かつ唯一無二であった。

墾丁の夕暮れ

恒春の街からホテル周辺に戻り、墾丁の夕暮れを見にぶらぶら。墾丁のマクドナルドは老舗店でなかなか味がある雰囲気。墾丁のメイン通りならどこからでも海にすぐアプローチできるので、すぐ行ってしまう。この日はどのビーチも入場できなかった。残念。

ホテルチェックイン

ゲストハウスのオーナー夫妻が手配してくれたホテル宿泊。ホテル名は「墾丁欣欣渡仮旅店二館 (Kenting Sin Sin Hotel II)」。スタンダードダブルルームを予約してくれていて、とても清潔で浴槽付き(浴槽の有無は部屋によるそう)。シャワーの勢いも問題なしで、とても満足であった。

墾丁の夜

夜になると、墾丁のメイン通りである墾丁路に屋台が立ち並び、夜市が始まる。台南の夜市とは異なり夜市の数は少ないものの、屋台バーがあるなど墾丁ならではの雰囲気が楽しめる。また、墾丁路には飲食店も多く並んでおり、一軒目は「六少爺海鮮焼烤」をチョイス。エビやカキなどの海鮮焼きがおいしく、3ℓのビールも用意されており大人数でシェアするのもよい。

二軒目は同じく墾丁路にあるバーに入り、長島冰茶(ロングアイランドアイスティー)をオーダー。かなり濃いお酒だが作り方が上手だったこともあり、あっという間に飲み干して昇天。次回墾丁に来るときも長島冰茶を頼もう。

二日酔いの朝に…

気づいた。飲みすぎたからか、翌朝メガネを見たら少しキズが付いていた。いい味出てきたな。ではでは。

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