第1回サバのきずし(しめさば)DIYひとりフェス

男なら誰しもが一度は作りたいと思う料理第1位、サバのきずし。きずしとは関西弁で魚の酢締めのことで、おそらく最もなじみがある魚はサバでしょう。いわゆる「しめサバ」です。

いつかレシピを見ずにさっとサバのきずしが作れる日を夢見て、今回初めてDIYフェスティバルしてみました。参加者はひとり。今回はその過程と反省をさばさばっと書いていきます。

今回のサバのきずしレシピはこちら。

今回のレシピは以下の通り。いろいろググって自分なりにアレンジしました。

  • きずし用のサバ 1本
  • つけ酢(酢 100ml、水 50ml、白砂糖 大さじ1杯弱、薄口醬油 大さじ1/2)
  • 昆布 1枚(約10㎝)

続いては今回の作り方。こちらもググりながら自分なりにアレンジしました。

  1. サバをべた塩(たくさんの塩)で3時間つけ、サバの水分を取り除く。
  2. サバの塩を取りさっと水洗い、水気を拭いてからサバをつけ酢に60分つける。
  3. サバの皮と中骨を取り、切れば完成。

では、サバのきずしフェスの様子を写真でどうぞ。

記念すべき第一回のサバちゃんはこちら。かわいい。

きちんと魚屋にて、きずし用のサバをゲットしました。というのも、サバの体内に寄生虫のアニサキスが寄生している場合があり、*冷凍(-20℃で24時間以上)されていないとアニサキスが死滅しません。もしそのサバをきずしにして食べると、食中毒になる可能性があります。

なので、サバのきずしを自分で作る際は、魚屋で「きずし用のサバを下さい!」ということを強くオススメいたします。

サバちゃんの頭と内臓を取り除いて、キレイキレイしましてー。

サバのきずし

三枚おろし。アレはいませんでした。

サバのきずし

ここで塩の登場。ではここにサバの身を…

置いたら、その上から更に…

もういっちょ塩をドン!

塩をならしてあげたら、3時間常温でおいておきます。

ラップして開始時間を書いておきました。ど忘れ防止策。

3時間べた塩したサバちゃんがこちら。脱水されてそうねー。

ちゃちゃっと水であらって水気をとったら、

つけ酢のご登場。右奥の赤いやつが気になる。

バットにべた塩したサバちゃんを入れて、そこへつけ酢を注ぎます。

そしたらなんと、サバちゃんが半身浴状態!つけ酢が足りませんでした。

というわけで急遽つけ酢につける時間を変更。背と腹で30分ずつ、計60分。苦肉の策。

まずは背側を30分つけて、ひっくりかえして腹側を30分つけます。ここでさらに問題。腹側を30分つけている間にお風呂に入っていると、きずしのことをすっかり忘れてしまってました。

結果、腹側だけ60分つけてしまいました。そしてひっくりかえしてみますと。

まさか!腹側の下の部分につけ酢が浸透していない!

やっぱりサバちゃんの身全体をつけれるくらいのつけ酢を準備しないといけなかったですね。

この後もう少しつけましたが、変化がなかったので諦めました。

気持ちを切り替えて、酢漬けしたサバちゃんの腹骨・中骨を取り外し、皮を手ではがします。

するとこんなかんじ。あとはええかんじに切っていきましょう。もうひと踏ん張り。

あとは盛り付けて完成!

遠いので、近くからもういっちょ。

いざ実食。いただきます。ん?やっぱり酢漬けがきちんとできていない。あと身の端っこがちょいパサついているな。ま、しょうゆとワサビで食べれば、問題ないかな。いや、あるね。

まとめ

初めてのサバのきずしDIY、思っていたよりも難しかったです。特に今回の反省点は以下3つ。

  • 塩、酢の量とつける時間を調整。もうちょっと砂糖を入れて甘みをプラス。
  • きちんと身がつかる量の酢を用意する。
  • 酢につけている間にお風呂につからない。

とはいえ、やっぱり好きなサバのきずしを作るのは楽しかったので、今回はOK。次こそはおいしいサバのきずしをつくるぞ。

Viva La サバ。Vamos サバ。サバ La Bamba。

*参考ページ:海の幸を安全に楽しむために ~アニサキス症の予防~(農林水産省HP)

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