「笑顔」と「ありがとう」が最強のコミュニケーションツールやと感じた。

先日、とても素敵なお客様がはむ家にやってきた。彼女は日本とフランスのハーフで、ドイツで10年間カフェを経営したのち、今年の4月から1年間旅行をしているそう。この10年間出来なかった自分の好きなことを思いっきり満喫している様子が、彼女の表情からひしひしと伝わってくる。

彼女は台南に1週間近く滞在していたが、そのほとんどが午前はサーフィンへ行き、午後からは観光というなんとも贅沢な時間の使い方をしていた。とてもうらやましい限り。

そんな彼女の最も印象に残ったことは、笑顔と「ありがとう!」だった。はむ家に滞在していた期間、いつも笑顔で話してくれ、ほんとにちょっとしたことをしただけでもすぐに「ありがとう!」「ありがとございます!」と言ってくれる。そう言われると、ヘルパー冥利に尽きる限り。

そんな彼女の周りには、ゲストハウスのみんなが自然と集まり、一言二言話しかけてキャッキャ盛り上がる。これは間違いなく、彼女がいつも笑顔で「ありがとう!」を言っているから、相手も楽しくなりついつい話したくなるからだ。

もしかしたら、彼女はフランス育ちやから笑顔や「ありがとう!」を言う文化が身体に染みついているのかもしれない。とても自然に笑顔で感謝できる姿がいまの私には欠けている部分に思えた。私は少し恥ずかしがり屋であまり相手の目を見て話せないので、笑顔や「ありがとう!」を意図しないと言えないタイプだ。

これは意識的に改善できる部分なので、どんどん積極的に取り入れていこう。笑顔と「ありがとう!」に個人の能力は全くいらない。赤ちゃんでも笑顔は作れるし、表情から「ありがとう!」を読み取ることができる。それがいつしか大人になってからできなくなったのは、なんでだ、なんでだろうー。

とにかく、笑顔と「ありがとう!」が最強のコミュニケーションツールであることに間違いない!と、彼女から学ばせて頂いた。そんな彼女が1年間の旅を終えてヨーロッパに戻ったあと、私がヨーロッパへ旅行に行き、また会える日を心から楽しみにしている。

Je vous remercie!(ありがとうございました!)

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