結局現地の人が行くローカルフード店がいいんよね。

好地方冰果室
THE 台南レトロ。長らく「好地方冰果室」を支えてきた台、まさに縁の下の力持ち。

海外旅行に行くといつもと違う場所だからと、少し背伸びしてちょっと高価なお店に行くのもいいよね。でも、そういうお店に行き慣れていないから、なんだかそわそわしちゃって味をあんまり覚えていないなんてことも。私はそういう人です。

ちょっと高価なお店よりも、現地の人が行く地元のお店にいくほうがなんだか落ち着くんよね。いま台南に住んで4か月経ったけど、ご飯を食べに行くときはもっぱらローカルな雰囲気が漂い、現地の人に愛されていそうなお店をつい選んじゃう。

今住んでいるゲストハウスの近くにある「好地方冰果室」もそのひとつ。看板も出しておらず、道のかどっこにひっとりと佇むお店。そのなかに長年寄りそう夫婦が座ってのんびりしたり、お客としゃべったり、新聞を読んだりほんとにマイペース。

お店を通ったら「早!(おはよう)!」「ニーハオ!」と声をかけてくれて、もはや友達くらいの距離感。これが台南人スタイル。どこか大阪の田舎の雰囲気と似ているなあ。

ここに来たらなんでもおいしいから、その日の気分でなにを頼んでも大丈夫。最近ハマっているのは鍋焼意麺かな。意麺は台南発祥の揚げ麺。脂っこいけどなんかクセになるというかなんというか、台南人のソウルフードよね。たまに注文する焼きビーフンもいいかんじ。

こういった地元に愛されるローカル店でのんびり過ごすのも海外旅行の醍醐味ですな。もっともっと台南を開拓していかないといけないかな、なんて思ったり思わなかったり。

好地方冰果室
飾り気がなく自然な雰囲気。価格は20年ほど変わっていないらしい。
好地方冰果室
店を挟んで向かいにある調理場。ここで夫婦が交代で調理してくれる。
好地方冰果室
鍋焼意麺 50元。台南出身の日清の創業者:安藤百福氏が意麺をヒントにチキンラーメンを開発したという説は有名。
好地方冰果室
あっさり塩ベースのスープに太めの意麺がクセになるね。脂っこい感じもなぜかいいかんじになる。
好地方冰果室
焼きビーフン 55元。こちらもあっさり塩味で鶏ガラ風味。味はなんとなく想像つくでしょう。
好地方冰果室
たまごは+13元で追加可能。食感はしっかり硬め。たまにたまごが食べたいときについ追加してしまう。
  • 今回のお店:好地方冰果室
  • 住所:700台南市中西區忠義路二段156號(Google Map
  • *最新の営業時間はGoogle Mapで確認してください!
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