「在壹岐島,回到台灣。(壱岐で、ただいま台湾。)」

(日本語は下の方にあるよ)
前幾天,我去了一趟壹岐島,參加一位台灣朋友的家庭晚餐聚會。
這位朋友以前在壹岐島打工度假過,後來甚至帶著全家人搬來、還買了房子,真的是個超級壹岐通!
他們全家人都非常親切又溫暖,而且也很有台灣人那種熱情愛照顧人的感覺~
這次聚會是媽媽親自下廚,準備了一大桌台灣家常菜,還邀請了鄰居們一起來吃。你說,聽到這種消息,怎麼可能不想去參加?
雖然我有點事耽擱,沒辦法準時到場,但還是幾個小時後硬是衝去了!
結果一到現場,看到餐桌上滿滿的台灣菜色,整個傻住!
有滷肉、米粉、台式青椒肉絲、番茄炒蛋等等⋯⋯
真的差點忘了說「いただきます!(Itadakimasu=我要開動了」就直接開吃了哈哈。
「いただきます!」
Wow, Wow! Wow!! Wow!!!
每一道菜都超級好吃,嘴巴都快要融化了~
搭配的酒是台灣原住民的小米酒,一邊吃一邊喝,整個人彷彿瞬間穿越回台灣。
「ただいま(Tadaima!=我回來了), 台灣!」
這句話我在心裡大喊出來了。
真的沒想到在壹岐島竟然可以吃到這麼道地的台灣料理,只有滿滿的感謝~
我也想對這麼棒的一家人表達謝意。
但該怎麼做才好呢?
「啊哈!送他們刺子繡T恤好了!」
所以,我就送了他們一件「サ」的刺子繡T恤,當作對這頓美味料理的謝禮。
這根本是現代版的「以物易物」嘛!
不是用金錢來回報,而是用有意義的東西,來表達自己的感謝。
其實,這不就是商業的本質嗎?
只要彼此都有心,讓「感謝的循環」自然地運作起來,這個世界應該會變得更美好吧。
好啦,扯遠了,拉回來。
總之,我只想說:下次希望能在台灣再見到你們,一起吃飯!
那時候,我會準備一件超級特別的刺繡作品喔!
以上,是一段很棒的回憶紀錄。掰啦掰啦~
______
謝謝你chatGPT朋友幫我翻譯。
以下、日本語文です。
先日、壱岐島で友人の台湾人ファミリーの夕食会に訪れたときのこと。
友人は壱岐島でワーホリをしていたこともあり、ついにはファミリーで家を購入したほどの壱岐島通。
そんなファミリーはとても親切で優しく、また、台湾人らしく世話好きなご一家。
そのママが手を振るい台湾の家庭料理をたくさん作り、ご近所さんを招待する会があると聞いたら、なんとしてでも行きたいよね。
会が始まる時間には別用事で間に合わなかったため、数時間後に突撃。
すると、テーブル一面に台湾の家庭料理がずらり。
ルーロー(豚の角煮)、ビーフン、台湾の青椒肉絲、トマト卵炒め、etc...
おもわず、「いただきます!」を言い忘れて食べてしまいそうに。
「いただきます!」
Wow, Wow! Wow!! Wow!!!
どれも絶品でほっぺたがとろけ落ちてしまった。
そんな料理に合わせるお酒は原住民族の小米酒。
料理を食べて一口飲めば、台湾へタイムスリップ。
「ただいま、台湾!」
心の中でそう叫んでいたのは、みんな聞こえてました?
まさか壱岐島で台湾料理を堪能できるなんて、感謝でしかない。
このような機会をくれたファミリーに感謝を示したい。
けど、どうすればいいのか。
「そや!刺し子Tシャツあげよ!」
ということで、料理のお礼に「サ」Tシャツをプレゼント。
これぞ、現代版「物々交換」。
お金を渡す代わりにそれ相応の品をお渡しすることで、感謝の気持ちを示す。
ビジネスの根幹はこれではないかと、改めて実感。
結局のところ、お互いが感謝の気持ちを表して、「感謝の循環」を機能させれば、世の中いいかんじになっていくんじゃないかな。って、考えさせられた夜でした。
あれ、なんの話?
つまり、次回は台湾でお会いしてまたご飯食べたいな!
そのときは、超絶スペシャル刺繍作品を用意しようかな。
以上、素敵な思い出でした。ではでは。