じいじみたいな33歳

相変わらずふらふら生きています。最近はもっぱら姪2人の面倒とお風呂掃除がメインの”仕事”でした。起きたら風呂に入って掃除して、昼間はゆっくり刺し子や手刺繍をしてちょっと昼寝して、夕方になったら保育園に姪を迎えに行き、一緒にあそんでご飯食べて最後はお家へ送っていくのが一連の流れ。
文字面だけみると、まるでじいじのような生活を数か月送っておりました。それも定年退職後に孫の面倒を見ているじいじ。手芸がちょっとできて、一緒にお絵描きもちょっとできて、大小問わずオムツを交換できる。んー、なかなか良い”じいじ”ではあーりませんか。
孫、いや姪たちが最高にかわいいので楽しい日々を送っておりました。ですがつい先日、この日々にも終止符が打たれました。嬉しいことに新たに甥が生まれたのです。母子ともに健康で何よりですが、それと同時”仕事”がなくなりました。
あくまで、仕事は兄嫁が妊娠中のお手伝いだったので、これでまたまた完全なる無職プータローに戻りました。手芸やお絵描き、うんち交換ができても今やなんの役にも立たず。なんなら、自分のケツまで緩くなってきて、おしりまで”じいじ化”してきたぞ。まずい。
33歳、まだまだ頑張らねば。と自ら言い聞かせるためにこんなアホな文章を書いている次第でございます。文章書く前に動かんかい!っとツッコミはご遠慮下さいませ。
なんかええ仕事あったら下さい。ではでは。
2025-11-05 by
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