たとえケツが破れても

私は履く!というわけで、頂き物のジャージのケツ部分を縫いました。



このジャージ、「PUNYUS」という渡辺直美プロデュースの服らしく、調べたら税込で5,500円。もし私の時給が1,100円やとしたら、5時間働いてやっと買えるわけ。タダでもらったからには履くしかないよね。
つまり、ちょっと修復しただけで私の5時間が節約できたんですね。多分、私と同世代の真面目にお勤めの人はケツが破れたらポイっとして新品買うんでしょうけど。
どうせ男のケツ部分なんか誰も見てへんし、仮に「ケツ部分ダサいやん」なんて言ってくる奴がおったら、ヒップアタックかまします。
あるものを修復して時間を節約するか、すぐに捨てて新しいものを買うか。あなたはどっち?
2025-10-24 by
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