怪しさも武器になるかも

この間、熊本で刺し子のワークショップをしたときのこと。

「参加してくれた方になんで参加してくれたんですか?」と参加者の1人に聞くと、

「なんか怪しいから。」とポツリ。

どういうこと?と少し深堀りして聞くと、放浪ヒゲ面野郎がふらふら熊本までやってきて刺し子教えますって怪しすぎるから、一体どういうことなんか気になって参加してくれたんです。

ワークショップをやる前は、「もっとまじめに見た目もピシッとしてシュッと決めて、安心感を与える方がいいのかな?」なんて頭の端っこにほわんと浮かんだこともありました。

けど、怪しいから参加したと聞いたら、これはこれで武器になるんやと新たな視線を与えてくれました。

たしかによくよく考えてみたら、見た目リーゼントのヤンキーみたいなやつが道で困っているおばあさんをちょっと助けるのと、七三分けピシッと決めたサラリーマンが同じように助けるのとどっちがより心にグサッときますか?って言われたら前者やもんね、正直。

というわけで、これからも放浪ヒゲ面野郎で怪しさを売りにチクチクします。見た目怪しいあなた、それが武器になるかもしれないんで、そのままいきましょ。

そういや、今朝歯磨きしてるときふと鏡みたら鼻毛出てたんですけど、これもそのままでええんですかね?

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