「さくら与那国」で藍染体験の思い出(2024年12月)

日本最西端の与那国島で藍染体験が出来ると知り、2024年12月に訪れたのが「さくら与那国」です。オーナーが藍染や草木染め、与那国花織の作家さんで、「SAKURA HOUSE」の名で古民家一等貸しもされています。

さくら与那国の裏に生えていたナンバンコマツナギ。思ったより低い木です。

日本の藍染と聞くとタデ科のタデアイをイメージしますが、与那国島を含む八重山諸島ではマメ科のナンバンコマツナギとタイワンコマツナギが使われます。さくら与那国ではナンバンコマツナギを使っているそうです。

植物の違いでインジゴ色素の含有量や抽出方法、作業工程の違いなどありますが、そのへんはAIに聞いたら一発で分かります。

この日は藍建てしたタンクが2つ用意されてました。

藍染するのは色がハゲたニューエラキャップ。元はネイビーでした。

さて、レッツ藍染。10分ほど藍染液にキャップを浸けてもみもみ。もみもみするのは染めムラをより少なくするためです。

10分以上たったら流水できれいにします。この作業を数回繰り返します。

染め終わったら風通しがいい日陰で干します。

この日の作業完了。乾燥後に染めの状態を確認します。

翌朝、染めの状態を確認してみると…

染めムラがちらほらあったので、もう一度染めます。

藍染液にキャップを浸けてもみもみ。

からの、流水できれいにバシャバシャ。

2日目終了。これで染めはおしまい。

脱水したら風通しがいい日陰、今回は室内で乾燥。

乾いたのがこちら。きれい!

キャップの後ろ側も染めムラなし。最高。

私が訪れたときは「SAKURA HOUSE」の宿泊者のみが事前予約で藍染体験可能でした。現在は分からないので宿泊時に問い合わせてください。

もし与那国島に行くことがあれば藍染体験、めっちゃおすすめです。

✓さくら与那国:HPInstagram

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